スクールレポート
校内弁論大会
中高共通2025(令和7)年9月14日
9月13日(土)に本校アリーナにて校内弁論大会が開催されました。
最初に校長先生から「弁論大会は自分で考えたこともない、経験したこともないことを聞けるチャンスです。皆さんは、ぜひ弁士の言葉を真摯に耳を傾けて感性を豊かにしてほしい。そして弁士の皆さんには聴衆の心を動かすような弁論をしてほしい」というお話の後、中学・高校から予選を突破した8名の弁士が全校生徒へ向けて素晴らしい弁論を披露してくれました。
どの弁論も自分の体験をもとに、聴衆へ伝えたいことを熱量や重みのある言葉で全力でぶつけてくれる弁論でした。
優秀賞には、内野花音さん(高1)『静寂に耳を傾けて』と波多野あおいさん(高1)『今と未来を生きる』が選ばれました。
そして、最優秀賞に選ばれた小田絢水さん(高2)の『チは最大の防御なり』では、人々を守る最大の防御は知識であり、よりよい社会は私たちの知識でつくることができると熱く語ってくれました。
表彰を受けた生徒は本校を代表して校外の弁論大会へと出場します。





最初に校長先生から「弁論大会は自分で考えたこともない、経験したこともないことを聞けるチャンスです。皆さんは、ぜひ弁士の言葉を真摯に耳を傾けて感性を豊かにしてほしい。そして弁士の皆さんには聴衆の心を動かすような弁論をしてほしい」というお話の後、中学・高校から予選を突破した8名の弁士が全校生徒へ向けて素晴らしい弁論を披露してくれました。
どの弁論も自分の体験をもとに、聴衆へ伝えたいことを熱量や重みのある言葉で全力でぶつけてくれる弁論でした。
優秀賞には、内野花音さん(高1)『静寂に耳を傾けて』と波多野あおいさん(高1)『今と未来を生きる』が選ばれました。
そして、最優秀賞に選ばれた小田絢水さん(高2)の『チは最大の防御なり』では、人々を守る最大の防御は知識であり、よりよい社会は私たちの知識でつくることができると熱く語ってくれました。
表彰を受けた生徒は本校を代表して校外の弁論大会へと出場します。





